運命はいつだって、そこにあった
秘密の部屋に隠れ―…… ただただ只管泣いていた そして貴方は そんな私を 影からこっそりと眺めていた 重ならない恋は 辛く儚い夢のように 散ってゆくの―……?
01エンド2009/5/6 : 加筆修正
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