運命はいつだって、そこにあった
そんなこと、誰も思わなかったよ? 貴方はどうしてそんなに大切なこと教えてくれなかったの? 大好きな貴方が…… 大嫌いなあいつだった―…・・なんて 考えたくない
01エンド2009/5/6 : 加筆修正
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